節度があるはずの日本人が、なぜ「コロナ禍」では浮ついた行動をとるのか | クーリエ・ジャポン

災害は天から降ってくる一過性の迷惑なものと諦観する日本人の姿勢を「タイフーン・メンタリティ」と呼び、日本人は「ストイックなまでの忍耐」によって危機と対峙している
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