1970年代後半の東京の日常を2010年代末に写真集にしたカナダ人写真家 | クーリエ・ジャポン

初めて日本を訪れたとき、ここの人々にはとても豊かな内的生活があると感じました。立ち居ふるまい、もの思いに耽っている様子などからそう感じたわけです。

いまは、世界中どこでもそうですが、多くの人がずっとスマホを見ています。かつてのあの感覚はないですね。内的生活はあるはずですが、人々は注意散漫になっていると思います。

— 読み進める courrier.jp/news/archives/172520/

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