シルク・ドゥ・ソレイユが破産申請 コロナで全公演停止 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

本拠があるカナダの裁判所に対し、破産手続きを申請したと発表した。新型コロナウイルスの影響でショーが開演できなくなり、収入が途絶えていた。今後、身売りに向けた手続きに入るとしている。
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ツイッターvsトランプ、ジャック・ドーシーが大統領に反旗を翻した舞台裏 | クーリエ・ジャポン

ジャック・ドーシーの食事は決まっている。夕食は毎晩6時30分頃に、肉もしくは魚、野菜、ベリー類、チョコレート、マルチビタミンを赤ワインと共に取る。朝食には約800ミリリットルの水を。昼食にはさらに多くの水を飲む。週末は水しか摂取しない。

対人関係においても、ドーシーは苦行者のようだ。読書や、他人と視線を合わせることさえ禁じられている10日間のサイレントリトリートに参加する。
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イーロン・マスク「スペースX初有人飛行」成功までの苦難を激白 | 度重なる爆発事故、倒産の危機、コロナ禍も乗り越えて… | クーリエ・ジャポン

「火星に小さな温室を設置して、地球人がインターネットでその様子を見られたら格好いいから」という理由で手を出しては絶対にいけない。だが、マスクがスペースX設立した理由はまさにそれだった。
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米海軍特殊部隊SEALs流「最強の心をつくるための小さな習慣」|まずは『1日1つ、なしとげる!』 | クーリエ・ジャポン

ベッドメイクのようにささやかな行動も、1日の始まりに気持ちを高め、1日の締めくくりには満足感をもたらしてくれる。人生を変えたいのなら、そして世界も変えたいのなら、まずベッドメイクで1日を始めてみよう。
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トランプと習近平が日本で「密約」、金正恩にCDギフト─“ボルトン暴露本”の衝撃 | 米外交の呆れた内幕が露呈 | クーリエ・ジャポン

回顧録によれば、史上初の米朝首脳会談から数ヵ月間、トランプは金正恩にエルトン・ジョンのCDを贈ることに、異常なまでのこだわりを見せていた。CDのタイトルは『ロケットマン』。

ミサイル発射を繰り返す金正恩を、トランプはかつて「小さなロケットマン」と呼んで嘲笑していたが、CDのプレゼントは皮肉ではなく、金と仲良くなりたかったからだと、ボルトンは書く。

エルトン・ジョン直筆のサイン入りCDは、首脳会談後に北朝鮮を訪れたポンペイオ国務長官に託された。

「ポンペイオは実際には(平壌で)金正恩と会う機会がなかったことをトランプは知らなかったようで、『ポンペイオは手渡すことができたのか』としきりに聞いていた」とボルトン。「その数ヵ月間、金のもとにCDを届けることが、トランプにとっての最重要課題となっていた」
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データから需要を見出して…実在しない“人気レストラン”の正体 | 表向きはアイスクリーム屋だけど実はハンバーガー屋? | クーリエ・ジャポン

バーチャルレストランチームは、ターゲットの地域で供給不足に気づくと、地域のレストランに接触する。たとえば、ブランチできる店が少ないというデータがあれば、「ブランチを始めれば、デリバリーサービスでの収益が見込めますよ、という具合に交渉をはじめる」とドロージは言う。店主にとっては固定費を据え置いたまま、より多くのオーダーにつながるチャンスとなる。
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マルクス・ガブリエル「私たちは今、シミュレーションを生きている」 | 「哲学界のロックスター」が提言するコロナ後の道しるべとは | クーリエ・ジャポン

現在、私たちはやることが減ったというだけで、より倫理的な生活を送っています。これが、妙なことにこの新たな状況を心地良く感じている理由の1つです。

「高齢者を守っているのだ」という一種の連帯感があり、その感覚は人を良い気持ちにさせます。
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経済優先の社会を憂う若き僧侶たち「かつて人々は、もっと豊かで満ち足りた生活を送っていた」 | 仏誌がインタビュー | クーリエ・ジャポン

食事の重視も曹洞宗の特徴です。料理についての教え『典座教訓(てんぞきょうくん)』があります。

道元禅師は、弟子たちが食べ物を尊び、頂いたものを生活に取り入れられるよう、寺のなかで料理を担当する役職(典座)を制定しました。こうした考え方は他には見られないものです。
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「パンデミックを“IT政策”で乗り切る」のは大間違いです | エフゲニー・モロゾフ「ソリューショニズムが人間の想像力を弱らせる」 | クーリエ・ジャポン

「ソリューショニズム」だ。これはもともと、シリコンバレーで生まれたイデオロギーで、いまでは国のエリート層の思考法にも影響力を持つ。

ごく単純に言えば、「ほかの選択肢も時間も財源もないから、社会の傷にはデジタルの絆創膏を貼ることくらいしかできない」と考える思想だ。
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