投稿日: 2020年8月25日 投稿者: kota.mishima75年前の「日本の夏」を感じて|“ことば”を旅する連載・第15回 | クーリエ・ジャポン 朽ち果てた白骨がストーリーテラーとなって歌が始まるという技法は、数ある文学性の高い琉球弧の歌の中でも特筆すべきものだ — 読み進める courrier.jp/columns/209583/