遺体袋を売り続けて30年、コロナで儲かってしまう業者の苦しい心境 | クーリエ・ジャポン

彼の会社にとってビジネスの「当たり年」となることを意味するのだ──それがどれほどの利益をもたらすか、彼は明らかにしないけれど。

ただ少なくとも、彼は喜んでいない。
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