余命数週間と宣告された父、最後の願いは「家族集合」─厳しい移動制限、特例を認めて | クーリエ・ジャポン

例外措置を認めてもらうためクイーンズランド州にはたらきかけ、必要な申請書を送っているのだが、今のところ許可は降りていない。仮に入州できたとしても、一定期間は自主隔離をしなければならない。だがトムにはそれが可能なほどの金銭的余裕がないという。

彼は「abc news」に「もし自主隔離できるだけのお金があれば、クイーンズランドに向かって、ホテルに泊まります。でも、私にはそれをまかなう余裕もない」と訴えた。

「関係各所から『申し訳ない』というような返答はあります
— 読み進める courrier.jp/news/archives/210228/

モリを片手に命をいただく─オーストラリアの人々はなぜ海に潜りはじめたのか | クーリエ・ジャポン

海中で何を考えていたのだろう──シアマンにたずねてみたら、彼女は答えた。

「実は何も考えていません。あれこれと頭の中で考えたり、具体的に自分のしたいことを考えたりするランニングとは違います。ただそこにいるだけなのです」

陸では先行き不透明の今、彼女のこの言葉だけでも、多くの人が海に惹きつけられるだろう。
— 読み進める courrier.jp/news/archives/210149/

ベンチャー「逆風」でも投資集める猛者の潜在力 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

本業がコロナの影響を受け、バランスシートからの直接投資や傘下のコーポレートVC(CVC)の投資姿勢が「かなり慎重になり始めている」と複数のVC幹部は口をそろえる。

一方で、専業のVCには投資余力がある。昨年のファンド設立数や資金規模は過去最高の水準だった。数百億円規模のファンドの組成が相次ぎ、ジャフコやグローバル・ブレイン、グロービス・キャピタル・パートナーズといった大手を中心に投資意欲は旺盛だ。
— 読み進める toyokeizai.net/articles/amp/369333