「トランプ神殿」を建てたインド人男性、トランプのコロナ回復を願って“断食”、そして死亡 | クーリエ・ジャポン

夢のなかでトランプは、翌日おこなわれるクリケットの試合について、インド代表チームが宿敵であるパキスタンチームに勝利すると予言した。

そしてそれは現実になった。それ以来、クリシュナはドナルド・トランプを崇拝するようになった
— 読み進める courrier.jp/news/archives/215491/

エリザベス女王の「秘密のレシピ」─元専属シェフが明かす | クーリエ・ジャポン

エリザベス女王の大好物は、モーカム湾の小エビの「ポッテッド・シュリンプ(Potted Shrimp)」とトースト。この「ポッテッド・シュリンプ」は調理した小エビを小鉢に入れ、スパイスを混ぜたバターで蓋をするように覆う、イギリスの伝統的な保存食だ。

また、大のチョコレート好きらしく、メニュー表にあるどんなチョコ入りメニューも選んでいた
— 読み進める courrier.jp/news/archives/210596/

Go Toで旅行者に激震。楽天トラベル・じゃらんなど配分枠不足で割引が大幅制限。予算余ってるのになぜ(鳥海高太朗) – 個人 – Yahoo!ニュース

大手旅行会社のカウンターで申し込むよりも、自宅でパソコンやスマートフォンなどで簡単に予約できる宿泊予約サイト(宿泊予約サイト)で予約するケースの方が圧倒的に多い。コロナ禍でよりその傾向が強くなっている
— 読み進める news.yahoo.co.jp/byline/toriumikotaro/20201010-00202374/

アメリカの「リサイクル」が東南アジアを地球の“ごみ箱”にする─英紙が暴いた驚愕の事実 | クーリエ・ジャポン

本紙の取材に応じた役人は、住民らと同様に、町で処理されるプラスチックがフィリピン国内から出たごみだと思っていた。アメリカから輸送された廃棄物が混じっていたことに、誰も気づいていなかった
— 読み進める courrier.jp/news/archives/170703/

「給湯室のグレタ」に怒られる! これぞシュールで効果抜群なプラゴミ対策 | クーリエ・ジャポン

プラスチックのスプーンやフォーク、紙コップなどが置かれている場所に、トゥンベリの写真を貼ることで、従業員らの環境意識を高めようという狙いだ。彼女の批判的な目に見つめられたら、使い捨てのプラスチックや紙類に伸びた手も止まるだろうというわけだ。

イスラエル紙「ハアレツ」によると、こうした動きは「グレタ・シェイミング」と呼ばれ、テルアビブやエルサレムの企業の間でトレンドになっている
— 読み進める courrier.jp/news/archives/181221/

英紙が徹底取材の末にたどり着いた「持続可能な世界をつくるのに必要なこと」 | クーリエ・ジャポン

すべてのバイオプラスチックが海洋で生分解されるわけではない。その大半が分解をうながすために55〜60℃の温度で高湿度の環境下に12週間ほど置かなくてはならない。

そうした産業用コンポスト施設が英国にいくつかあるが、その多くが、バイオプラスチック製コップなどの硬いものについては定期的に受けつけていない。
— 読み進める courrier.jp/news/archives/185800/