プラスチック包装をスーパーマーケットが単純に廃止すれば気候変動は悪化する | クーリエ・ジャポン

消費者意識と科学にもとづいた事実のあいだにはズレがある。「気候変動について言えば、フードロスの1トンには、包装ゴミ3トンを廃棄するだけの影響がある」と英スーパーマーケット最大手「テスコ」CEOのトア・ハリスは言う。

「プラスチックを諸悪の根源とすると、食品の廃棄量が増える。だが、そのほうが実際には悪い」
— 読み進める courrier.jp/news/archives/185795/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です