「コロナ死」200人以上を救えなかったNY救急救命士の絶望 | クーリエ・ジャポン

どこに出動しても大きなトラウマをおぼえる。ブルックリン育ちで、ニューヨーク市内のどんな街路も知っているから、どこから通報が入っても2分で現場に着く。

コロナに感染し、呼吸困難に陥っていた男性を、アパートの5階からストレッチャーで運んだ日、エレベーターで降りてロビーに着いたときには脈がなかった。意識のない高齢女性の家へ駆けつけたとき、ほんの2日前に同じ場所へ出動したことを思い出す。そのとき倒れていたのは彼女の夫だった。2人とも帰らぬ人となった。
— 読み進める courrier.jp/news/archives/205658/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です